1.リフォームした理由
どこをリフォームするのかはとても重要なことであり、私も屋根のリフォームをしたことがあります。この屋根のリフォームですが、色々と考えてみたらやはり軽くしようと考えました。そこでチタンの屋根材にすることにしました。元々は瓦屋根でした。それを軽くするためにという意味も含めて屋根リフォームをしました。
2.ついでに壁もやることに
足場を作ることは必須になりますからどうせならばということで外壁の一部の補修、リフォームもすることにしました。コストがかさむということにはなりますが、全体的に家が綺麗になったのは間違いないことではありますし、満足しています。
3.素材とか色々と選んだ
色とかもそうではあるのですが外壁の塗料剤とか屋根の素材なんかも含めて色々と決めることになりました。それの選択というか比較が予想以上に面白かったです。自分の家であるわけですから、自分で色々と決めるというのは面白かったです。予算との兼ね合いとかもそうですが機能性とかも含めて検討するのが面白かったです。結構お金がかかりましたが、大満足なリフォームとなりました。