古くなった家をリフォームをして感じたこと

1.新築と同じようになった

住んでいた家が建設されて50年近くになり、室内に不快なにおいがして設備の摩耗が激しく困っていました。このため、リフォームを依頼すると設備が新しく室内は明るくなり、新築と同じような居住空間を作れて良かったです。また、落ち着いて暮らせるようになり、建て替えをした家に住んでるような気分にもなれました。

2.それなりに費用がかかる

リフォームは設備を新しくして快適になりますが、実際には多くの費用がかかるため戸惑いました。また、同じ要望でも業者によってかかる費用や施工内容が異なり、比較して選ぶように考えたものです。また、広さによって料金が高くなるため部分的にすることを決めましたが、リノベーションや建て替えよりも安くなりました。

3.信頼できる業者を選ぶことが大事

リフォームをするときは見積もりをすると作業内容や費用の目安が分かりますが、値段が安いと落とし穴があることが分かりました。このため、私はネットで検索して信頼や実績があることを確かめ、値段が高くても良い業者を探すことにしたものです。また、値段が安いと手抜き工事をされるリスクもあるため、比較するときは10社以上にすると良いことが分かりました。